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学資保険の祝い金は必要?

Posted by gakusi on 2 月-1-2010

こんにちは。早いもので、もう2月です。
最近は受験ニュースも多く聞こえてきますが、そろそろ学費の入学金が心配になる親御さんたちが多いんでしょうね。最近は、大学に進学するのが当たり前の時代になってきていますし、もし国公立の大学に進んでも、それまでにかかる学資金は800万円超、もしも私立の学校ばかりだと、2000万円オーバーなんていうデータもありますから、親にとっては、それはもう気が気ではありません。まとまった学資の支払いに備えるため、学資保険はいつの時代もニーズのある商品になっていますね。

学資保険を検討されてきている人は、たいていは返戻率をチェックしていると思います。やはり返戻率だけで比較すると、ソニーの学資保険が一番高いと言われていますね。108%という数値もよく聞きます。

ですが、これは皆さんご存知のとおり、ソニーの学資には医療保障が付いていないため、これだけ高い数値が維持できるのも事実。そして、俗に言う、祝い金を貰わなければ、より返戻率は高くなるといわれています。学資保険は、この
■祝い金 と、
■医療保障の有無、保障レベル
の2つによって、大きく返戻率が変わってきますので、そのバランスをしっかりと考えて上手に比較を行いましょう。

学資プランは、各社色んなタイプがあるので、全て横並びで一律比較するというのは簡単には出来ないのですが、ポイントを絞って比較してみれば、本当にあなたにとって必要な学資保険の内容か、そうでないかが明確になると思いますよ。

学資保険を選ぼうと真剣に考えたときに、「国内の会社か、外資系、どっちの方がメリットがあるか?」という比較を耳にしますよね。
これは、学資保険に限ったことではありませんが、もし一言で言うならば、「販売商品やシステムなどに違いある」ということです。

国内会社の商品は死亡保障型がメインになっています。
しかし、外資系の会社は医療保険など新しい商品を中心に販売を行っています。つまり販売の傾向に違いがあるということです。

そして、最近の学資など保険商品は、死亡保障を重視するものから、生存給付へシフトされていると考えられるのです。平均寿命が延びてきており、その一方で診療制度が変わり、患者の負担部分が増えたことや、経済的な格差などが生じました。そのような中で、医療保険のような生存給付型のタイプの保険が人気があるようです。

また、他にも、国内会社と外資系の学資の違いは、システムの効率化にも違いがみられます。保険のおばちゃんといわれるような人脈を利用した営業方法が未だに残っている国内資本の会社と、営業職員を使わない事で、コストを下げる、またはライフプランナーなどの人材で新しい学資保険のあり方を提案する、という違いが見られますね。

学資の加入時、重要なのは、加入者自身に自分がどんなリスクを抱え、どういうかたちでそれに備えたいかという考えをもっているかということ。それをしっかりと把握しておくことで、自分にとってどちらの学資保険が向いているかが解るのではないでしょうか。