こんにちは。今日は学資保険で注意すべきことについて考えてみましょう。
学資保険というのは、どんなプランの商品を選ぶかは、その家庭によって合うものと合わないものがありますよね。ですから、一概に『こうすべき!』というようなものは無いのですが、それでも、よく失敗してしまうことがあります。
それは、「子供の為に・・・。」という気持ちが強すぎて、はじめから学資保険料を高く設定し、無理してしまうことにあります。
つまり、子供の大学進学など、将来に必要な金額を高く見積もることで、現在の生活が苦しくなり、結局は学資保険料が払えなくなって途中で解約してしまう、というケースです。実はこういった人が今でも非常に多いのです。
途中で解約するということは、確実に元本割れするということ。こんなことなら、そもそも学資保険に加入しないで、細々と貯金していたほうがマシだったかも・・・なんていう結果になることも少なくないのです。
毎月の学資の支払金額を、無理のないプランに設定すること。当たり前のように聞こえることですが、これが案外重要なポイントです。長い期間、ずっと貯めて行かなくてはならない学資。本当に無理していませんか?しっかり注意して考えましょう。
また、貯蓄率にこだわって、まとめて支払いを済ませる、「年払い」などのプランにしてスタートした人でも、途中で苦しく感じるのであれば、「月払い」に変更することも出来るはずです。貯蓄率や返戻率も確かに重要ですが、学資を守る事を考えるのであれば、優先すべき事をしっかり見極めないといけませんね。